代謝が落ちてきたら、〇〇〇を食べよう

そこそこ筋肉もあるし、
ふだんの食事でタンパク質も十分に摂っているはずなのに

なかなか痩せることが出来ない。

こういう人は、代謝異常なのかもしれません。

【レプチン】

と呼ばれるホルモンを聞いたことがあるでしょうか?

これは、別名 痩せホルモンとも呼ばれていて

人間が本来、体脂肪が増え過ぎてしまったら、
食欲を抑えて太りすぎないようにする働きをするものです。

しかし、お菓子やジュース、麺類やパンなど糖質や
オメガ6系の植物油で揚げた酸化した揚げ物
マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸を含む加工品を
多く口にすることで

レプチンをキャッチする受容体の機能が
うまく働かず、

【レプチン抵抗性】

が出来てしまうんです。

つまり、レプチン抵抗性ができてしまうと
痩せにくいと言う事。

このレプチン抵抗性の修復に一役かってくれるのが
卵に多く含まれている

コレステロールです。

えーっつ? コレステロール?
とっても大丈夫?

って声が聞こえてきそう。

でも安心してください。

1日に卵を2.3個食べても全然心配ないんですよ。

卵は、栄養素が整っている完全食品と言われて
しかも安価で、家庭でもお料理に重宝されていますよね。

コレステロールは、年齢を重ねるごとに減少しがちな
女性ホルモンをはじめ、細胞膜を作る材料にもなり
代謝を上げるためにもいいんです。

ただし、忘れていけないのは、
CMでも言っているように

【糖質×脂質】

は太るもと。ってこと。

コレステロールは脂質なので、
卵を沢山摂る場合は、一緒に食べる糖質の摂取量をできるだけ減らすように
気を付けてくださいね。

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