明るい部屋で、そのまま寝てしまうってことないですか?
最近 旦那さんは、ベッドで本を読んでそのまま寝てしまいます。
よくこんな明るい部屋のなか、
ぐーぐー寝られるなぁ~と思うのですが、
これってあまり身体にいいことではありません。
こんにちはー。 茨城県ひたちなか市 10歳若返る!美痩身ダイエット女性専門エステサロン Salon Wish 粉川(こかわ)眞理です。
今日の私はこんな感じ♪
盛った~!! 笑 (*^▽^*)
睡眠がダイエットにとって大切なことは、
もうブログの読者さまは、よーく熟知のことと思いますが
睡眠ホルモン「メラトニン」は、朝日を浴びて大体15時間後くらいに分泌されます。
ところが、 明るいままの部屋で寝てしまうと、
この体内時計が狂って、メラトニンの分泌が少なくなってしまいます。
メラトニンは、食欲抑制ホルモン レプチン 分泌を促し、
反対に食欲を増す【グレリン】というホルモンを抑制させます。
ところが、 明るい部屋のままで寝ると、レプチン が少なくなって、【グレリン】 が多くなってしまうんですね。
だから、夜遅くまで起きていると、
ものすごい食欲に駆られるのか!
って、納得しません?
瞼は閉じてても、光を完全に遮ることはしません。
だから、明るい部屋で寝ると、
■身体の疲れが取れない
■太りやすい身体を作る
■女性ホルモン エストロゲンを作るのを妨げる
■乳がんや不妊のリスクを伴う
■うつ病になることも
と言うことが生じます。
だから、私は、明るい部屋で寝ている旦那さんに
どらえもんのアイマスクをつけてあげているんですよ。
(旦那さんの愛用品 私からのプレゼント)
ところで、なんでアイマスクが必要か?
なんで、カーテンではダメなの?
電気を消せばいいだけじゃない?
って思うところもあると思うのですが、
長くなるので、今回は
続きは、LINE@ のほうでお話しますね。
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PS. 今日の私のお昼ご飯・・