【糖質依存症の行動パターン。　　○○○買うついでに、自分のも買ってしまう。】

今日はお天気もよく、ちょっと暑かったですね。

私は、暑くなると　アイスクリームが食べたくなります。

別に食べなくたっていいのに、　食べたいなぁ～って食べた時の味が思い出されてくるんです。

 

こんにちはー。 茨城県ひたちなか市 １０歳若返る！美痩身ダイエット女性専門エステサロン Salon Wish 粉川(こかわ）眞理です。

 

エステシャンなのに、恰好悪いけれど、私は糖質依存のタイプだと思います。

一応、痩せているけれど、筋肉があまりなくて、ひょろひょろ。。

隠れ肥満。

 

まぁ、１００歩譲って、ひょろひょろは許してあげるとしましょう。。（我ながら）

 

でも、１番まずいよなぁ～って思うのが、　スーパーでも百貨店でも、物産展でもなんでも、食べ物のとこよりも、スィーツのほうに足が向いてしまうこと。

 

「義父母が好きだから。。」　　とか

「旦那さんに。。」　　とか

「○○さんへのお土産に。。」　　とか

 

 

どっか行った時のお土産は、別に食べ物でなくてもいいのに、

すたこらさっさと　食べ物のほうに足が向い、　　しかも　漬物とか文具でもよさそうなものなのに、　　スィーツに足が向かうって、

 

これ、どうよ？？

 

わたし～？？

 

これは、　もう○○さんのために買うのではなくて、

自分が食べたいものを買うついでに、お土産を買っているのだなぁ～。。

 

と反省しています。

 

お土産買うついでに、自分の分も買ってる～。　。。

 

 

 

私のように、糖質依存の人は、あることをしなければ、なかなか糖質依存から脱出できないと思います。

お酒を好きな人も　同じ。。

 

 

 

そのあることとは、　○○○だけ　我慢する。。

 

これが出来ると、　だんだん　糖質が欲しくなくなります。

でも、　最初のうちは、　ちょっとした誘惑でもとに戻りやすいかな？

 

では、なるべく　意識して　　糖質に向き合ってみてくださいね。。

 

詳しいお話は、サロンでね。