フェリチタと眼瞼下垂　茨城県ひたちなか市美痩身サロンSalon Wishサロンウィッシュ

 

 

ご予約席には、かわいらしく　ネームプレートがあって、嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

店員さんが、手袋をして１品１品　料理を運んでくれました。

私も、おすまし。

 

 

 

 

 

前菜：　　お魚のマリネ。　確かソースが２酢類合わさっていました。

 

 

メイン１　　浅利とそらまめのトマトソース

 

 

メイン２：　ハーブ豚のバジルソース　だったと思う。

 

 

 

とぉ～っても、上品なランチ会となりました。

 

 

 

おしゃれな照明が天井から下がっていて、店内にはピアノも置いてありました。

 

 

 

 

すっごく残念なのは、店内はとても素敵な雰囲気だけれど、窓から見えるのは田園風景ばかりでした。。。

 

 

さて、　話は変わりますが、　以前　何気なくTVを見たときに　１００歳の現役女性カメラマン　と題して、写真家の笹本恒子さんの特集やっていました。

 

 

その時、大変失礼な話ですけど、笹本恒子さんの生き方にも感動したけれど、お顔を見ていて、何故　こんなに目と眉毛離れているのだろう？

 

と不思議でした。

 

 

そして、昨日　また何気なくテレビをつけたら、中村メイコさんが映っていて、　これまた　目と眉毛がかなり離れているように見えて、再び　びっくり！！

 

 

 

で、好奇心旺盛な私は、画像検索でご高齢の俳優さんたちの若かりし頃と、現在を比較してみました。

 

したら、やっぱり　皆さん多少なりと、若い頃より、眉毛って離れていっているんですね～。

 

 

これは、瞼を持ち上げる筋肉が加齢に伴い弱ってきて、目が開かなくなってくるから、おでこの筋肉を動かして目を開けようとするようになり、眉毛を動かすようになって、目から離れていってしまうようです。

 

これが、　眼瞼下垂　ですね。

 

 

眼瞼下垂の人は、

 

　瞼の脂肪がなくなって、目がくぼむ。

　目が開かなくなってくるので、半開き。　眠たそうな眼をしている。

　おでこの筋肉を使うので、おでこに深い皺ができている。

　二重のラインが定まらず、三重や四重になっている。

　頭痛がする。

　肩こりがする。

　首コリがする。

 

 

とあまりいいことがありません。

 

ひどくなってくると手術が必要となりますが、かなり視界が狭い方は保険適用となります。

 

 

こーならないためには、普段から、おでこに手をあてて、おでこを動かないように手で押さえ、目を開けるなどの、瞼の筋肉を鍛えるエクササイズや目の周りのツボを押したりするといいみたいですよ。

 

 

私は、左目だけピクピクと動かす癖があります。

たぶん、左目は眼瞼下垂が強いのだと思います。　

おでこに皺が・・　うっつ　（泣）

 

 

憧れのHydeさんのように、目と眉毛が近い人になりたい。